- はじめに|「なんこつ君」は我が家の猫がモデルです
- PETKIT PuraMax 2を購入した理由
- なんこつ君、最初はPuraMax 2にビビっていました
- 一番楽になったのは「猫がするたびに掃除しなくていい」こと
- 糞尿の処理はどう?ゴミ袋の交換もかなり楽
- ゴミを捨てるときのニオイは、正直あります
- 猫砂はかなり重要だった
- 猫砂の粒の大きさにも注意
- 猫砂キャッチマットも最初から用意すればよかった
- 掃除は楽。でも「完全放置」ではありません
- アプリが思った以上に便利だった
- トイレに入るたびに体重が分かるのも嬉しい
- 猫砂補充の「自動ならし」も地味に便利
- 音はうるさい?半年使った感想
- 本体は思ったより大きい。設置場所には注意
- 半年以上使って分かったPuraMax 2のメリット
- 半年以上使って分かったデメリット
- こんな猫・飼い主にはおすすめ
- 「普通の猫トイレに戻って」と言われたら?
- まとめ|最初は高いと思った。でも半年使った今は買ってよかった
- なんこつ君が使っているPETKIT PuraMax 2はこちら
はじめに|「なんこつ君」は我が家の猫がモデルです
こんにちは、「なんこつ君ブログ」です。
このブログの「なんこつ君」は、実際に我が家で暮らしている猫がモデルです。
好奇心旺盛だけど、ちょっとビビり。
でも慣れるのは早く、飼い主についてくるツンデレ猫です。
そんななんこつ君と暮らす中で、今回は我が家で半年以上使っているPETKIT PuraMax 2について、実際の使用感をレビューします。
自動猫トイレって、決して安い買い物ではありません。
「本当に猫が使ってくれる?」
「音はうるさくない?」
「掃除は本当に楽?」
「猫砂は何でもいい?」
「ニオイはどう?」
購入前はいろいろ気になりますよね。
我が家がPuraMax 2を購入したきっかけは、仕事などで家を空ける機会が増えたことと、それまで使っていた普通の猫トイレの掃除が大変だったこと。
最初は正直、
「結構高いな……」
と思いました。
それでも「自動トイレだし、このくらいはするのかな」と自分を納得させて購入。
そして半年以上使った現在は、
「この金額なら、買う価値はあった」
と感じています。
この記事では、メーカーの商品説明だけでは分からない、実際になんこつ君が半年以上使って分かったことを、良いところだけでなく気になったところも含めて正直に紹介します。
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※この記事は、我が家で実際に使用しているPuraMax 2をもとにしたレビューです。付属品は購入時期や販売店によって変更される場合があります。現在販売されている商品の付属品・仕様については、購入前に販売ページをご確認ください。
PETKIT PuraMax 2を購入した理由
自動猫トイレを購入しようと思った一番の理由は、猫のトイレ掃除を楽にしたかったからです。
以前は普通の猫トイレを使っていました。
猫が糞尿をするたびに、
「したかな?」
と確認して、見つけたらできるだけ早く回収する。
猫にとって清潔なトイレを保つためには大切なことですが、仕事などで家を空けることが増えてくると、これが少しずつ負担になってきました。
そこで、自動で糞尿を処理してくれるPuraMax 2を導入することに。
最初は価格を見て、
「高いな……」
と思いました。
でも半年以上使った今では、**「この金額なら納得できる」**というのが正直な感想です。
なんこつ君、最初はPuraMax 2にビビっていました
新しい猫トイレを置いたからといって、猫がすぐに使ってくれるとは限りません。
なんこつ君の場合、最初は今まで使っていた猫砂を少し混ぜていたので、
「ここがトイレなのかな?」
ということ自体は分かっていたようです。
ただ、見たことのない大きな機械。
最初はおっかなびっくりといった感じで入っていました。
そして問題は、トイレが回転するとき。
回転して糞尿を処理し始めると、なんこつ君はびっくりして一瞬逃げました。
ところが、そこは好奇心旺盛ななんこつ君。
逃げたかと思ったら、今度は気になって周りをウロウロ。
さらに回転中のトイレの中を覗き込もうとして、何度もセンサーが反応して回転が止まることもありました。
飼い主としては、
「そんなに気になるのか(笑)」
と、ちょっと面白かったです。
PuraMax 2には、猫などを検知して動作を止めるセンサーが搭載されています。実際になんこつ君が近づいたときにも回転が止まっていたので、安全面についても配慮されていると感じました。
そして数日経つと、トイレにも回転にも慣れたようです。
今では、
何のためらいもなく入ります。
回転していても、まったく気にしません。
現在はPuraMax 2だけを使っています。
一番楽になったのは「猫がするたびに掃除しなくていい」こと
PuraMax 2を半年以上使って、一番大きなメリットだと感じているのがこれです。
猫がトイレをするたびに、急いで糞尿を回収する必要がなくなった。
これが本当に楽です。
以前の普通の猫トイレでは、猫がトイレを使ったら、できるだけ早く掃除していました。
それが自動猫トイレに変わってからは、PuraMax 2が処理してくれます。
「今したから掃除しなきゃ」
という感覚がかなり減りました。
特に仕事などで家を空けるときは、この違いを強く感じます。
都合によって2日ほど家を空けなければならないこともありますが、そんなときでもトイレを自動で処理してくれるのはありがたいです。
もちろん、自動猫トイレだから完全に放置できるわけではありません。
定期的な掃除や猫砂の補充、ゴミ袋の交換などは必要です。
それでも、毎回の糞尿処理から解放されたことは、購入して一番良かったポイントです。
糞尿の処理はどう?ゴミ袋の交換もかなり楽
PuraMax 2には、糞尿を回収するダストボックスがあります。
我が家のなんこつ君の場合、トイレの使用頻度はそれほど多くないこともあり、だいたい2週間弱くらいで「ゴミがいっぱい」という通知が来ます。
もちろん、これは猫によってかなり変わると思います。
ゴミ袋を交換するときは、正面右下にある引き出しを引き出して、袋ごと取り出すだけ。
これがかなり楽です。
公式の専用ゴミ袋もあり、我が家が購入したときは結構な枚数が付いていました。
専用袋はひも付きなので、取り出したあとにひっぱって縛れるのも便利です。
我が家では、ゴミ収集の日に合わせて交換しています。
ゴミを捨てるときのニオイは、正直あります
ここは良いことだけを書かずに、正直に。
PuraMax 2を使っている間のニオイは、我が家ではそれほど気になりません。
猫砂の消臭効果もありますし、購入時に付属していた消臭関連のアイテムも使っていたため、普段は特に気になりませんでした。
ただし、
ゴミ袋を交換するときは、それなりにニオイます。
「自動猫トイレだから完全に無臭」というわけではありません。
とはいえ、袋自体は丈夫で、しっかり縛ってしまえばニオイはかなり抑えられます。
我が家ではゴミ収集日に交換しているので、今のところ特に困っていません。
猫砂はかなり重要だった
PuraMax 2を使っていて、個人的に「購入前に知っておきたかった」と思ったのが、猫砂選びです。
最初、我が家ではおから系の猫砂を使っていました。
ところが、なんこつ君が砂を踏むと粉々に砕けてしまうことがありました。
その粉がトイレ内部の壁について、なんこつ君の背中などが粉っぽくなることも。
さらに、床に落ちた猫砂を踏んでしまうと、そこでも粉々になります。
掃除する側としては、これが少し大変でした。
そこで猫砂を変更。
現在は、ライオンの**「ニオイをとる砂」**という鉱物系の猫砂を使っています。
これに変えてから、粉っぽさがほぼなくなり、掃除がかなり楽になりました。
猫砂自体のニオイも、それほど気になりません。
また、尿の固まり方や糞尿の回収もしやすく、我が家ではPuraMax 2との相性は良いと感じています。
猫砂の粒の大きさにも注意
PuraMax 2は複数種類の猫砂に対応していますが、実際に使ってみると、猫砂の種類や粒の大きさは意識したほうがいいと感じました。
PuraMax 2は回転することで、固まった尿や糞を猫砂から仕分けます。
そのため、猫砂によっては仕分けとの相性を考える必要があります。
我が家では現在の鉱物系猫砂で問題なく回収できています。
もし純正以外の猫砂を使う場合は、
「固まれば何でもOK」ではなく、粒のサイズなども確認する
ことをおすすめします。
PETKIT公式でもPuraMax 2はおから砂・ベントナイト砂・混合砂などに対応すると案内されています。
猫砂キャッチマットも最初から用意すればよかった
なんこつ君は、結構猫砂をトイレの外に出すタイプです。
PuraMax 2自体が特別に猫砂を大量に落とすとは感じませんでしたが、猫が出入りすると多少は床に落ちます。
そこで、猫砂を変更したタイミングで猫砂キャッチマットも導入しました。
これが結構よかったです。
我が家の場合、マットを敷いてから床に落ちる猫砂が、体感では半分くらいに減りました。
もちろんゼロにはなりません。
でも、マットがかなり回収してくれるので、床の掃除が楽になりました。
今振り返ると、
「PuraMax 2を買うときに、猫砂キャッチマットも一緒に用意すればよかった」
と思っています。
掃除は楽。でも「完全放置」ではありません
自動猫トイレというと、
「掃除まで全部自動なのかな?」
と思うかもしれません。
実際には、人間による掃除も必要です。
ただ、その掃除自体はかなり楽になりました。
PuraMax 2には、猫砂を回収するための道具がセットになっていて、それをセットしてスマホから操作すれば、猫砂をまとめて回収できます。
これがかなり楽。
また、トイレ内部の床部分にある布も取り外して水洗いできます。
一方で、少し面倒なのが本体内部。
PuraMax 2は洞窟のような構造になっているため、天井部分や手前側の壁際など、見づらくて掃除しにくい場所があります。
なので、
「自動だから掃除不要」ではありません。
ただ、以前のように毎回糞尿を回収する必要がなくなったことを考えると、トータルではかなり楽になりました。
アプリが思った以上に便利だった
PuraMax 2には専用アプリがあります。
我が家では通知をオンにしているので、なんこつ君がトイレに入ると通知が来ます。
普段から毎回チェックしているくらいです。
確認できるのは、
- トイレに入ったこと
- トイレの使用回数
- 体重
- ゴミの満杯通知
- 本体の操作
- 掃除のアシスト
- 回転操作
など。
外出中でも、
「あっ、今なんこつ君トイレに入ったな」
と分かるのは、思っていた以上に便利でした。
PuraMax 2の公式情報でも、アプリからトイレの使用状況や健康管理、洗浄回数・タイミングなどを確認・操作できるとされています。
トイレに入るたびに体重が分かるのも嬉しい
個人的に気に入っているのが、体重を確認できるところ。
以前は、なんこつ君を抱っこして体重計に乗り、
「自分+猫の体重」から「自分の体重」を引く、
という方法で体重を確認していました。
それが今では、なんこつ君がトイレに入るたびに体重を確認できます。
なんこつ君は獣医さんから「スポーツマン体型」と言われるくらい健康的な体をしているので、普段から体重は気にしています。
「ちょっと太ったかな?」
と思ったときに体重を確認して、食事量などを考えることもあります。
もちろん、体重を測れるからといって、それだけで病気を発見できるわけではありません。
でも、
普段の状態を把握するための目安を、トイレに行くついでに確認できる
というのは便利だと思います。
猫砂補充の「自動ならし」も地味に便利
細かいところですが、これも実際に使っていて便利だと思った機能です。
猫砂を補充するときには専用のモードがあります。
猫砂をザーッと入れると、自動で均してくれます。
毎回やる作業ではありませんが、猫砂を手で均す手間が減るので、こういう細かい便利機能は使っていると助かります。
音はうるさい?半年使った感想
自動猫トイレを購入するとき、
「音がうるさくないか」
はかなり気になると思います。
我が家ではリビングに置いて、24時間電源を入れっぱなしにしています。
動作すると、猫砂が「ザザーッ」と流れるような音は聞こえます。
ただ、半年以上使っている今では、騒音だとは感じません。
機械音もそれほど大きくありません。
個人的には、
「機械音がうるさい」というより、「猫砂が流れる音が聞こえる」
というイメージです。
最初はなんこつ君のほうが気にしていましたが、今では回転しても完全に無反応です。
本体は思ったより大きい。設置場所には注意
PuraMax 2を初めて見たときは、
「結構大きいかも」
と思いました。
我が家ではリビングにちょうどいい空間があったので、そこに設置しています。
公式サイズは幅62cm×奥行53.8cm×高さ55.2cmです。
ただ、購入前は本体サイズだけでなく、周囲のスペースも考えたほうがいいです。
特に注意したいのが「上」と「前」。
猫砂を補充するときは入口が上を向くため、本体の上にスペースが必要です。
また、ゴミを回収する引き出しは正面右下から手前に引き出します。
思ったより長めに引き出すので、本体の前方にも余裕を持たせておくことをおすすめします。
「置けるかどうか」だけではなく、
「置いたあとに猫砂補充やゴミ交換がしやすいか」
まで考えておくと安心です。
半年以上使って分かったPuraMax 2のメリット
実際に使って感じたメリットをまとめると、
- 猫がするたびに糞尿を回収する必要がなくなった
- 外出中でもトイレの使用状況を確認できる
- ゴミ袋の交換が楽
- 体重を自然にチェックできる
- 猫砂の補充が楽
- スマホから操作できる
- 普段のニオイが気になりにくい
- 内部の一部を取り外して水洗いできる
- 仕事などで家を空けるときの安心感がある
この中でも、個人的なトップ3は、
①毎回の糞尿回収から解放された
②外出時の安心感
③アプリでトイレと体重を確認できる
です。
半年以上使って分かったデメリット
もちろん、気になるところもあります。
本体が大きい
普通の猫トイレより設置場所を取ります。
設置スペースが必要
特に上側と前側に余裕が必要です。
最初は猫が怖がる可能性がある
なんこつ君も最初は回転音に驚きました。
猫砂選びに少し気を使う
我が家ではおから砂から鉱物系に変更しました。
完全放置ではない
自動で糞尿を処理してくれますが、定期的な掃除は必要です。
ゴミ交換時はニオイがある
普段は気になりませんが、ゴミ袋を開ける・交換するときはそれなりにニオイます。

こんな猫・飼い主にはおすすめ
実際に半年以上使った経験から、特におすすめしたいのは、
- 仕事などで家を空けることが多い
- 毎日の猫トイレ掃除を少しでも楽にしたい
- 猫がトイレを使ったことを外出先から確認したい
- 猫の体重をこまめにチェックしたい
- 猫のトイレをできるだけ清潔に保ちたい
- 一度使ったら、普通のトイレに戻るのが面倒に感じそう
という人です。
逆に、かなり怖がりな猫の場合は慎重に考えたほうがいいと思います。
新しい機械そのものを怖がって、トイレを使わなくなってしまう可能性があるからです。
なんこつ君はビビりですが、好奇心も強く、慣れるのも早いタイプ。
最初は驚きましたが、数日で慣れてくれました。
「普通の猫トイレに戻って」と言われたら?
半年以上使った今、
「明日から普通の猫トイレに戻して」
と言われたら、戻れないわけではありません。
でも、
かなり面倒になると思います。
特に、猫が糞尿をするたびに回収する生活には戻りたくありません。
仕事などで外出するときも、
「今日ちゃんとトイレできているかな?」
と不安になると思います。
今では、なんこつ君がトイレに入れば通知が来る。
体重も確認できる。
糞尿は自動で処理される。
ゴミがいっぱいになれば通知が来る。
この生活に慣れてしまうと、普通のトイレにはなかなか戻りたくありません。
まとめ|最初は高いと思った。でも半年使った今は買ってよかった
PETKIT PuraMax 2を購入するとき、正直、
「高いな」
と思いました。
普通の猫トイレと比べれば、かなり高い買い物です。
それでも「自動だから、このくらいはするのかな」と自分を納得させて購入しました。
そして半年以上使った今。
「この金額なら、この価値はある」
と思っています。
一番大きかったのは、やっぱり毎回の糞尿回収から解放されたこと。
仕事などで家を空けるときも、トイレを自動で処理してくれる安心感があります。
アプリで使用状況を確認できたり、体重を自然にチェックできたりするのも便利。
一方で、猫砂選びには注意が必要。
本体もそれなりに大きく、掃除も完全に不要になるわけではありません。
それでも、なんこつ君と半年以上暮らしてきて、
「これがなくなったら、ちょっと困るな」
と思えるくらいには、我が家の猫生活に馴染んでいます。
最初は回転するトイレを怖がっていたなんこつ君も、今では何のためらいもなく入り、回転してもまったく気にしません。
好奇心旺盛で、ちょっとビビりで、飼い主についてくるツンデレ猫。
そんななんこつ君が実際に半年以上使っているからこそ分かったことを、この記事ではできるだけ正直にまとめました。
PuraMax 2を購入しようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
なんこつ君が使っているPETKIT PuraMax 2はこちら
我が家で実際に使っているのと同じ**PETKIT PuraMax 2(P9902)**です。
購入時期によって付属品などが変更されている可能性があるため、現在のセット内容は商品ページで確認することをおすすめします。

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